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あの商品がTwitterでバズっていた!

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SNSで話題になるとメディアにも取り上げられることも多く、その効果は無視できません。
今や、FacebookやTwitter、InstagramなどSNSは個人から企業まで積極的に活用されています。
しかし宣伝のためにSNSを始めてみたけど
- 見ている人の反応がイマイチ感じられない
- どんな投稿すればいいのかわからない
というケースも少なくありません。
今回は拡散性がありバズが起きやすいTwitterと、「インスタ映え」でメディアに取り上げられやすいInstagram。
それぞれふたつのSNSの違いを比較し、どんな使い方が向いているかをまとめます。
運用がうまくいかない方、この記事を読んでSNS活用のヒントをつかんでいきましょう。
つぶやくSNS「Twitter」とは?
Twitteとは最大140文字で日々のつぶやきを投稿するSNSです。
Twitterでの投稿は「ツイート」といい、気になるアカウントをフォローすればそのツイートが自分のタイムラインに表示されます。
また、他のアカウントのツイートをボタン1つで簡単にシェアできる「リツイート」機能で拡散力があり、多くの人の注目を得られる「バズる」という現象が起こりやすいのも特徴。
フォローが簡単にでき、拡散もボタン1つ、ユーザー同志が簡単につがれる特徴をもったTwitterは手軽な情報発信ツールとして人気です。
Twitterの特徴
つぶやくSNSのTwitterはどんな特徴があるのでしょうか。
主なTwitterの特徴は次の通り。
- ツイートは140文字まで画像上限4枚、動画1つ
- 投稿のシェア(リツイート)が簡単
- 流行がすぐわかるトレンド機能がある
- 解析ツールの利用が簡単
詳しくみていきます。
ツイートは140文字まで画像上限4枚、動画1つ
Twitterでのツイート(発信)は140文字、画像は4枚まで、動画は1つまで。
半角の場合は280文字まで。
他のSNSに比べると1回に発言できる量に制限があります。
「140文字はあまり伝えることができない!」
と思うかもしれません。
しかし、ユーザーは「おなかすいた」や「帰宅なう」といった軽いツイートから、自社の簡単な商品紹介の概要などしっかりしたツイートまで幅広く楽しんでいます。
140文字という制限があるからこそ、自分の伝えたいことをしっかり発信できます。
長い文章をツイートしたい場合、対象ツイートにリプライ(返信)を繰り返し投稿するケースが多いです。
あとはInstagramのように長文を入力した画像を用意するケースもあります。
投稿のシェア(リツイート)が簡単
Twitterは気になるイラスト、みんなに教えたい記事、知りたい情報など気になるツイートをリツイートボタン1つで簡単にシェアできます。
リツイートされたツイートは、フォロワーのタイムラインに表示されます。
またそのツイートを見て気になったが人が、対象ツイートをリツイートするとまた他の人に情報が広がっていきます。
ツイートを簡単にシェアできるため、他のSNSより拡散力が高いのが特徴です。
流行がすぐわかるトレンド機能
Twitterには「トレンド」という機能があり、Twitter上で話題のトピックをチェックし、今、何が盛り上がっているかがわかります。
地域別やジャンル別にも分かれており、より詳細なトレンドを知ることができます。
トレンドに付随したハッシュタグも表示されるので、それを話題にしている人のツイートも読めますよ。
解析ツールの利用が簡単
Twitterの公式解析ツール、Twitterアナリティクスが用意されています。
Twitterアカウントでログインし、パソコンのブラウザーからアナリティクスのページ(https://analytics.twitter.com/) にアクセスするだけで使用できます。
どんなツイートにユーザーは反応しているか、フォロワー数はどれぐらい増えているかなど、Twitterアナリティクスのデータを見ながら、ツイートを分析し、よりよいツイートするためにはどうしたらいいかを検証できます。
アプリの場合はTwitterアナリティクスが利用できませんが、ツイートごとデータが見られるツイートアクティビティは表示可能です。
TwitterとInstagramの違い
特徴をTwitterとInstagramの違いを見ていきましょう。
2つの主な違いは次の通り。
主な投稿 | テキスト(140文字以内)、画像、動画 | 画像、複数画像、動画、短尺動画(テキストはストーリーズのみ) |
アクティブユーザー層 | 10~40代と幅広い層 | 10~20代 |
登録名 | 実名でなくてよい | 実名でなくてよい |
プロフィール | 名前、プロフィール欄(160文字)など | 名前、ユーザーネーム、ウェブサイトなど自己紹介は150文字まで |
位置情報・スポット情報 | 投稿時につけることが可能 | 投稿時につけることが可能 |
ハッシュタグの文化 | 毎回付けない。1投稿に1、2個付ける | 1投稿に複数のハッシュタグをつける文化 |
メッセージ、DM機能 | フォロワー以外にも送付が可能 | フォロワー以外にも送付が可能 |
タイムラインの表示方法 | 時系列で表示。フォローアカウントは表示。新着のハイライト、おすすめのツイートが表示。 | フォローアカウントは必ず表示。 |
シェア機能 | リツイート機能でフォロワーにシェア可能。 | ストーリーズやDMでシェア。 |
画像複数投稿 | 画像4枚まで、動画は1つ | カルーセル機能で投稿(10枚まで) |
アカウント数 | 1人複数アカウント取得可能。 | 1人複数アカウント取得可能。 |
ビジュアルに強いInstagramに対し、Twitterは文字の投稿がメイン、拡散力があるという特徴があります。
TwitterとInstagram向いている使い方
TwitterとInstagramがどんな投稿に向いているかをまとめます。
- 画像や動画を中心としたビジュアル面をアピールする投稿
- 同じジャンルでつながりたい投稿
Facebookとの比較でも紹介しましたが、Instagramの特徴はなんといっても、画像や動画を中心としたビジュアル面でのアピールです。
ビジュアルで詳しく伝えたい場合は、写真を複数投稿できるInstagramは有利です。
そして複数のハッシュタグを付けることで、同じジャンルの投稿とつながれます。
拡散力はTwitterよりは劣りますが、インスタ映えという言葉があるように魅せる投稿をしたい場合はInstagramがおすすめです。
- トレンドに載った投稿
- 不特定多数に情報を拡散したい投稿
Twitterは、今、やっている事、思ったことを素早く発信できるのが特徴。
トレンド機能があるので、トレンドにのせて自社商品を紹介するといったことも可能。
あと、リツイートが簡単にできるためほかのSNSより拡散力が高めです。
トレンドにのせた投稿をしたい、拡散させたいといった場合はTwitterがおすすめです。
しかし、拡散力が高いため、炎上のリスクは常に考える必要があります。
まとめ
TwitterとInstagragの違いを比較し、まとめました。
Twitterは文字メインでほかのSNSにはない拡散力が魅力です。
2つのSNSの使い分けは、
・ビジュアル面をアピールし、同じジャンルでつながりたい場合はInstagram
・今をつぶやき、トレンドにのった投稿を不特定多数に拡散したい場合はTwitter
ビジネスで活用する際にはTwitterとInstagram、それぞれの特徴を理解した運用を行いましょう。
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