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有名人や友人の近況を気軽に見ることができるSNS。
Instagramをはじめ、TwitterやFacebookなど普及してきました。
使用方法はそれぞれ異なってきますが、共通していることは不特定多数の人が利用していることです。
色々な人がいるので、コメント欄でのやり取りや相手をフォローする際に、何らかのトラブルが起きていることが時々あります。
まだInstagramを使い始めたばかりの方の中で、
「マナーがあるのか?」
「暗黙のルールはあるのか?」
と気になりませんか?
SNSの世界では、表情や相手の声が聞こえない分、より一層行動や発言に気をかけなければいけません。
知らないうちに嫌われないために、気を付けなければいけないことをピックアップしたのでチェックしていきましょう。
プロフィール情報を最低限入れておく
まず自身のアカウントを作成したら、プロフィールを充実させましょう。
プロフィール画像など未記入でも特に失礼にあたる事はありません。
しかしプロフィールを入れた方が良い理由としては、フォローされた側からするとこの人はどんな人だろう、と不安を解消することが挙げられます。
また、中にはスパムや犯罪のために作られたアカウントもあるので、プロフィールを充実させておくと、そのようなアカウントと間違えられないメリットがあります。
プロフィールの例として、
「野球が大好きな大学生です!」
「プチプラアイテムをこよなく愛する2児の主婦です。」
など、簡単で良いので書いてみましょう。
相手をフォローする際のマナー
相手の投稿する情報が気に入ったり、好きな有名人や知り合いだった場合にはタイムラインに出るようにフォローをしたりします。
フォローをする際に気を付けなければいけないことが2点あります。
- 「無言」でフォローをしている
- ”フォローバック”をしていない
詳しく確認していきましょう。
「無言」でフォローをしている
フォローする際にメッセージを送ることや”いいね!”を押すことなくフォローすることを「無言フォロー」といいます。
有名人や、フォロワーがかなり多い人には特に必要ありません。
しかし「無言フォローNG」とプロフィール欄に書いている方やフォロワーが少ない方の中には誰からフォローされたかと気にする人もいますので一言添えた方が良いでしょう。
”フォローバック”をしていない
フォローされた人をフォローし返すことを”フォローバック”(通称”フォロバ”)と言います。
こちらも、知り合いやフォロバをしてほしい方は気にする人がいますので、なるべく気にかけた方が良いでしょう。
しかし、先ほども申した通り犯罪目的のアカウントもあるので、怪しいアカウントからフォローされた場合はフォローするのは控えましょう。
嫌がられない投稿のマナー
皆さんも好きなお店や風景がきれいに撮れた時は、Instagramへ投稿しますよね。
でもその際には、投稿内容で一度見直してほしい事が2点あります。
- ・他人の名前や顔が映っている写真を使う
- ・コメント欄で相手が嫌がる発言をする
さらに詳しく見ていきましょう。
他人の名前や顔が映っている写真を使う
もしかすると、投稿した写真に他人の顔がはっきり映っているといずれ何らかのトラブルになる可能性があります。
画像をアップする際には、映えているものを選んだりするのと同じように、なるべく他人が映っていないものを選びましょう。
映っている場合には、モザイクを入れるなどの加工をしましょう。
コメント欄で相手が嫌がる発言をする
クレームや悪口はもちろんのこと、相手に心無い言葉を送るのはやめましょう。
また、あからさまに嫌な言葉でなくても「やめてほしい」と思ってしまうことがあります。
それは投稿者が身バレしてしまうコメントです。
例えば、
「今日は近所の公園で子供と一緒に遊びました」という投稿文と写真に対して、
「あ、〇〇区の△△公園ですよね!私もよく子供と一緒に遊びに行っています!」
とコメントするとどうなるのでしょうか。
コメントした自身もそうですが、投稿者が〇〇区に住んでいるという情報が、投稿を見た人すべてに知れ渡ってしまうのです。
自分の身を守るためにも、個人情報が出てしまうコメントは控えましょう。
インスタグラムでの暗黙のルールは存在する
Instagramでは利用規約を違反する行為でなければ原則、色々な発言や投稿をしてもかまいません。
しかし、やはり相手が嫌になる投稿であれば白い目で見られるようになります。
その、「利用規約ではないが相手に嫌がられる行動」を暗黙のルールとして紹介いたします。
“ハッシュタグ”が多い
”ハッシュタグ(#)”とは、キーワードを付けることでカテゴリー分けができ、関連した投稿を一覧で見れる機能です。
例えば、アップする際に「#猫」と入れると、この投稿は猫に関係するものだと振り分けられ、他人が「猫」と検索すると、自身の投稿が関連で出てくる仕組みです。
そのハッシュタグが多いとなぜ嫌がられるのかというと、単純に文章が読みづらくなります。読みづらくなると相手に伝えたい情報が伝わらない可能性があるので、ハッシュタグはほどほどにしましょう。
またキーワードにこだわり過ぎると、関連の投稿が出づらくなるので、多くの人に自分の投稿をヒットさせるためにはキーワードを簡単にするのもお勧めします。
似たような画像を連続で投稿している
似たような画像を連続して投稿していると、「この人はいつもこの投稿ばかりだな」と思われ見ている方からどんどん”いいね!”やコメントが貰えなくなってきます。
多くの人に反応して貰うためには、常に新しいものを自分のペースで投稿してみましょう。
まとめ
これまで、Instagramのマナーと暗黙のルールについて解説をしてきました。
改めて、今回紹介したマナーやルールをまとめます。
- プロフィール情報を最低限入れる
- 無言でフォローしている
- ”フォローバック”していない
- 他人の名前や顔が映っている写真は使わない
- コメント欄で相手が嫌がる発言はしない
- “ハッシュタグ”はわかりやすく、くどくならない量で
- 似たような画像を連続で投稿はしない
全世界で12億以上もの人が利用するInstagramは現実と同じように人と人が繋がるもの。
ルールを守って楽しいインスタライフを過ごしましょう!
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